同僚が上司からの電話を何度か取った後、また電話が鳴ったので「お疲れ様です!」と電話を取りました。

そしたら上司ではなく、顧客からの電話で…おもわず横で吹き出してしまいました。

 

向日井市の竹林には竹の途と呼ばれる散歩道があります。。

以前は放置された竹林や不法投棄が問題となっていましたが、整備して市民の憩いの場としています。

竹にはたくさんの種類があります。

日本でよくみられるのは孟宗竹で、タケノコもできます。

細いのは真竹、もっと細くて淡い色の竹が破竹です。

竹にはいくつもの節がありますが、その数はタケノコの時から変わりません。

竹は成長が非常に早く、地表に頭を出してから伸びきるまでは3ヶ月という短さです。

一日で1m以上伸びたという記録も残っています。

竹は中が空洞のため加工しやすく、しなやかで割れにくいためいろいろな製品に使われています。

竹垣やかご、すだれ、茶筅茶杓などなど…

日本人の生活には欠かせないものでした。

アイルキスユー

エンブレム、もめていますね。

どうなるんでしょうか。

 

石川智晶さんのアルバムを聴いています。

アイルキスユー、いい曲ですよね。ゆったりとしたメロディ、じーんとする歌詞。

死に別れた兄弟を悼む曲です。

「きみは星になるんだ」

「見つけやすいオリオン座の近くにいてくれよ」

この歌詞がいいですねえ。

「きみにまだ会いにいけないんだよ」

「両手が光で満たされるまでは」

この歌詞も本当に美しいです。

 

涙、これもしっとりとしていい曲です。

「涙のしずくが落ちて朽ちかけた月が浮かんだ」

綺麗な歌詞です。

 

美しければそれでいい、これは口ずさみたい曲です。

「静かに見下ろす白いベールが美しければそれでいいよ」

ここが好きですね。

 

Vermillionも秘めた情熱的な感じが素敵です。

「ぼくらの中に静かに流れてるものは」

「あの空よりあかく激しいものだよ」

こういうところが、とくに。

 

でも一番いいのはやっぱりアンインストールですね。

「耳をふさいでも両手をすり抜ける真実に惑うよ」

「細いからだのどこに力を入れて立てばいい?」

パスタとサラダ

今日は、赤パプリカとツナのパスタ、ブドウとチキンのサラダを作りました。
まずは、赤パプリカとツナのパスタの作り方です。
赤パプリカは皮が焦げるまでグリルで焼きましょう。そして、皮と種を取ります。
オリーブオイル大さじ3を加えたら、フードプロセッサーで滑らかにします。
フライパンに赤パプリカとツナ缶を入れて軽く炒め、塩胡椒します。
パスタの茹で汁少々とオリーブオイルを適量加え、パスタとからめたら出来上がりです。
次に、ブドウとチキンのサラダの作り方です。
鶏胸肉を100g用意し、塩と酒を少々振り掛けてラップし、レンジで蒸します。
粗熱が取れたら食べやすい大きさに裂き、冷やしましょう。
ブドウは10粒用意し、洗って縦半分に切ります。
レモン汁大さじ1、塩胡椒少々、オリーブオイル大さじ1を加え、混ぜます。
ビーリーフなどとあえたら出来上がりです。
ビタミンEとビタミンCがたっぷりとれるので、アンチエイジングにお勧めです。

夫婦の会話

50代、60代ともなると、定年退職で夫婦が共にいる時間が増えますね。
コミュニケーションをきちんと取らないと、熟年離婚が危ぶまれます。
男性と女性では脳の構造や使い方に違いがあり、会話の仕方も違ってくるものです。
男性は目的のある会話を好み、感情を言葉にするのが苦手です。
喋りながら考えたり、話しかけられながら考えるのも得意ではありません。
一方、女性は会話そのものを好み、お喋りをしないとストレスがたまります。
感じたことをすぐ言葉にするのが得意です。
女性は男性に些細なことを察してもらいたがりますが、男性はあまり遠回しなサインに気づきません。
女性の方が会話が得意な場合が多いですから、男性をうまくコントロールできれば夫婦円満に近づきます。
コツは、先に結論や会話の目的をさらっと言ってしまうことでしょうね。
「5分くらい愚痴を聞いてほしいんだけど…」とか、「嬉しいことがあったので、ただ聞いてほしいの」とか、前置きするだけでだいぶ違うでしょう。

プリンタ

プリンタのインクが無くなったので取り替えました。

もともと3色が少ないという表示が出ていたので準備はしていました。

印刷しようと思ったら、シアンが切れたという表示が出たので取り替え。

改めて印刷しようと思ったら、今度はマゼンタが切れたという表示。

入れ替えて、やれやれ、今度こそは…と思ったら、イエローが切れてる…。

一回で表示すればいいのに!三度手間です!

しかも、印刷物はモノクロなんですよ…カラーインク使わないよ…。

本っ当に、プリンタの頭の悪さには腹が立ちます。

もっと昔のプリンタは融通効いたんですけどね。ちょっと色が変でも印刷可能でした。

正直、人に見せる資料とか写真でもなければ、色がちょっとくらいおかしくてもいいんですよ。

ただでさえインクって馬鹿高いんだから、メーカーさんはもっとユーザビリティの高いものを作って欲しいです。

変な機能ばっかりつけて、そこがボトルネックになったりするし。

ネットワークにつながるようになったら更新とかしだすし。

単機能でも基本通常運転で動くFAXが廃れないわけです。

花火

夏は花火の季節です。

秋田県は大曲で開催される全国花火競技大会には一度行ってみたいものです。

非常にレベルが高いらしいですよ。

今年のテーマは行雲流水ということで、流れる雲や水のように自然体でありながら、日々進化する花火を目指すそうです。

大曲の花火大会の歴史は古く、なんと明治時代から行われています。

識者の間では最も権威ある大会として位置づけられており、内閣総理大臣賞をはじめとした賞が贈呈されます。

花火を打ち上げるのは、その花火を作った本人。

創造性の高い花火を自由に組み合わせて、ストーリー性のある作品を打ち上げます。

種目は昼花火・10号玉・創造花火の三つに分かれています。

昼花火の競技大会は大曲のみで行われています。

昼に花火が見えるのか、と心配になりますが。昼花火は光ではなく、色のついた煙で青空を彩ります。

10号玉の部は技巧を競うもので、フィギュアスケートならショートプログラムといったところでしょうか。

創造花火の部はテーマを設け、創造性を追求します。

ネイル

ウイスキーはこの間の連続ドラマ「マッサン」で流行ったそうですが、ニッカウヰスキーシングルモルト余市」は販売終了しちゃうそうです。

ウイスキーの人気が高まって、原酒が不足してしまったのが原因だとか。

ブランド名は新商品に使うそうですが…それってどうなんだろうか。

砂糖への増税が検討されているそうです。

さすがにそんなこと実現されたら困りますよ~。

 

この間姪っ子に会ったら、派手なネイルをしていました。

リトル・マーメイド柄です。

ディズニーとかサンリオのキャラネイルが流行りみたいですね。

 白雪姫、シンデレラはもちろん、アナ雪もあるそうですよ。

あとはキティちゃん、キキララ、マイメロディなんかが人気だそうです。

最近の子は本当にいろいろやりますね。

ネイルサロンもいたるところにありますし、ネイリストになる子もふえているのだとか。

マニュキアだけだった昔と違って、ラインストーンなどの装飾物もものすごく種類が増えましたね。